執筆・取材・出演
「ハードルは低く、内容は深く」
をモットーに発信しています
書籍・雑誌・テレビなど各種メディア
プラスリラックスでは書籍や雑誌・ウェブ記事の執筆や取材等をお受けしています。アート関係の情報発信は、とかく難解なものが多く、カッコイイ感じはするけれど、正直なところ何をいっているかよくわからない、ということがあります。プラスリラックスでは、ことばは平易に、でも内容は濃く、というポリシーでコンテンツの発信を心がけています。情報の受け手にアートのほんとうの魅力が伝わること。それが私たちの目指すところです。ぜひ一度、私たちのコンテンツに触れてみてください。
こしのきよみの新刊(電子書籍)
●書籍
Amazon11部門で1位
藤田令伊の主な著作・出演・掲載
●書籍
『企画展がなくても楽しめるすごい美術館』(ベストセラーズ)
『芸術がわからなくても美術館がすごく楽しくなる本』(秀和システム)
『アート鑑賞、超入門!』(集英社)
『フェルメール 静けさの謎を解く』(集英社)
『現代アート、超入門!』(集英社)
●テレビ・ラジオ
フジテレビ「世紀の天才・フェルメールの罠」(2018.11)
NHK総合テレビ「助けて!きわめびと」(2018.10)
TBSラジオ「土曜朝イチエンタ。堀尾正明+PLUS!」(2016.9)
J-WAVE「アトリエ・ノヴァ」(2016.2)
TBSテレビ「この差って何ですか?」(2015.9)
文化放送「くにまるジャパン」(2015.4)
JFN「ニュース・デリバリー」 (2015.3)
ほか
●新聞・雑誌
『ターザン』「HOW TO BE HANDSOME」(マガジンハウス、2020.8.13号)
『ジパング倶楽部』「最近のアートの傾向と楽しみ方」(交通新聞社、2019.3)
『フェルメール会議』(双葉社、2018.10)
『フェルメール完全ガイド』(晋遊舎、2018.10)
『女性セブン』「美術館を旅する秋」(小学館、2018.10.4号)
『プレシャス』「藤田令伊さんが愛した、ムンクの弱さを肯定する力」(小学館、2018.9月号)
『新婦人しんぶん』「美術館へ行こう!」(2018.4.5)
『一個人』「空間がアートなスゴイ美術館」(ベストセラーズ、2018.3月号)
『ここから』「美術館を楽しみたい!」(一富士フードサービス、2018.1)
「個人美術館巡礼 全国12の旅」(時事通信社配信、2017.4~)
『季刊 企業経営』「美術館の愉しみ方」(企業経営研究所、2017.春号)
『読書のいずみ』「美術館へ行こう!」(全国大学生協連、2016.冬号)
『Z・ONE』(トヨタ生き方提案誌)「美術館を楽しもう」(2016.12)
『アルテ通信』(安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄、2016.vol.28)
『ハピカラ』「ハッピーカーライフSTYLE」(トヨタ自動車、2016.9)
『ハルメク』「とっておき美術館・博物館ベスト29」(2016.7)
『朝日新聞』「ホットなアート事典」(2016.3.23夕刊)
『日経おとなのOFF』「この秋の現代アート」 (2015.10月号)
『クロワッサン No.907』「パウル・クレー展」(2015.8.10)
ほか
●ウェブ
『JBpress』「知られざる日本のすごいアート」(連載中)
『ONTOMO』「アートを聴く!」(音楽之友社、2018.4~2019.3)
『リクエストQJナビ』(セイファート、2016.9)
『d-labo』(スルガ銀行、2016.5)
ほか